組合員から集めた組合費を漁協の事務所に届けて来た。
その帰りに愛川橋の上から濁り具合と水量を確認して来た。
愛川橋の上流
上流の瀬の中
愛川橋下流
水量は幾分低くなって来て居るが濁りは相変わらず取れない。
組合長の話だと宮ヶ瀬ダムの水の濁りが大分薄くなって来て居るが放流時に放流口に送る際に撹拌されて濁った水が流れてくると言って居た。
また、明日からはダムの放水量も軽減されるのでその分濁りも薄くなるだろうと言って居た。
濁りが取れて水量が落ち着いてもバリケードが開放されなければ多くの釣り人が竿を出さないで居るのは間違えない!
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