娘の処から帰って来ると、暫くして女房や孫たちが帰って来た。
どうせ今帰っても渋滞して居るだろうから夕飯を食べて帰ると言う。
それならばと言う事で、この辺りでは割と美味しいと言う寿司屋に電話をして予約する。
5時に予約したので、少し前に小生が引き取りに行く。
5時半前に帰って来てから小生は風呂に入る。
皆小生が風呂から上がるのを待って居てくれて、小生が席に着くと皆で乾杯する。
この後運転手の息子はノンアルで乾杯。
小生は冷えたビールを喉に流し込む。
ビールのアテは畑で採れた枝豆だ。
息子も旨い!と言って食べて居るが手が止まらない、、、。
孫たちは同じ握りのサビ抜きを食べて居るが、孫娘と弟君でネギトロとイクラをトレードしたり、小生と弟君でハタテとエビをトレードしたりと、好きなネタをトレードして居る。
賑やかに夕飯を食べて後、女房が桃を剥いてきて、テーブルに置くと皆美味しい、甘い!と言いながら、お寿司でお腹いっぱいになったと言いながらも桃を食べていた。
その後一休みしてから孫台風は7時過ぎに帰って行った。
孫台風が去った後、一休みして居ると女房がマンゴーを切ってくれた。
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