今年はもう食べられないと思って居た山菜。
幻の山菜とか山菜の女王とか呼ばれる山菜、それはしゅうれんぼ!
採れる時期は5月の終わりから6月いっぱいくらいと言われて居ると聞いた。
それが、故郷より今日しゅうれんぼが届いた。
故郷の兄貴の話によれば、いつ出るか?解らないが毎年同じ場所に出ると言う。
いつ出るか解らないから、幻の山菜と呼ばれる所以であるらしい、、、。
いつ出るか解らない?、イコール何月何日頃に出るか、大体の旬はある物の早く出るか?、遅く出るかも解らないし、もう出ないと思って居ても、出て居て取り遅れると食べれない。
そのしゅうれんぼが小生は大好き!
今日も早々に晩酌と共に頂き楽しんだ。
晩酌のアテは手前から冷やしトマト、その上がインゲン豆のお浸し、その左がしゅうれんぼ、その左のタッパーがピーマンのツナ和え、その左のタッパーは枝豆、上の真ん中白いお皿はトマトの卵炒め、その右はキュウリの浅漬け、丸いタッパーは漬物等々、缶ビールの後はとうもろこしと畑で採れた物ばかり、、、。
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