今年も鹿児島県、沖永良部島出身の兄貴から完熟マンゴーが届いた。
毎年今頃になると、世話になって居るからと言ってマンゴーを送ってくれる。
お世話になって居るのは小生の方であるにも関わらず、毎年盆暮には何かしら頂いて居る。
今年も、昨日晩酌を楽しんで居ると玄関のチャイムがなり、女房が対応すると大きな箱が届いたと言う。
玄関まで小生が取りに行くと、女房が何かしら?と言うので、何言ってるの?箱に完熟マンゴーと書いてあるし、田中マンゴー園て書いてあるし、〇〇と(兄貴の名前)書いてあるじゃんと小生。
いつもより箱が大きいじゃん!と女房が言う。
段ボール箱を開けると、完熟マンゴーが二箱入って居た。
早々にお礼の電話を入れると、もう届いたの?、今年は早いなぁと兄貴。
今回二箱送ったのは、〇〇ちゃん(娘の名前)にお祝い何にもやってないから、一箱〇〇ちゃんに持って行ってやって!と言う。
娘が結婚する前も、してからも、たま~に兄貴と飲みに行って居た時など、帰りに娘に迎えに来てもらい、兄貴の家に周り送って行ったりして、その後小生を家まで送ってくれた。
最近は兄貴と飲みに行く時には、兄貴の息子が小生を家まで送ってくれたりしてくれる。
そんな家族ぐるみでの付き合いが今も続いて居る。と言っても中々合う機会が減って居るのは確かであるが,,,。
娘の家の分と、我が家の分のマンゴーを合わせると10個ものマンゴーがある。
と、言う事で娘も女房も孫娘と弟君にお裾分けしてやろうかと言って居るので、今日にも送ってやろうかと思って居る。
今日女房が娘の処には三個持って行って居る、娘からは先程兄貴にお礼を言って宜しく言っておいてとラインが入った。
いずれにしろ、完熟マンゴー!
食べるのが楽しみだ!
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