息子夫婦は夕飯を食べてから7時半前に帰って行った。
孫たちは花火をやると言うので、家の前で花火をやった。
女房は夕飯の洗い物があるからと、花火は小生の担当になる。
バケツに水を汲み防火対策。
花火の点火ようにロウソクを準備する。
ロウソクは厚板に釘を打ち付けた台に倒れない様にセットする。
花火一袋は多いので、半分の量を孫娘と弟君に選ばせて、半分は明日の晩やる予定。
と言う事で、小さな花火大会の始まりだ。
最初は1本づつ点火して楽しんで居たが、3回目くらいからは両手に持って2本づつ花火の競演だ。
しばし花火を楽しんでから、バケツなどを片付けて、周りに火の気配が無いことを確認してから家の中へ、部屋へ戻ると女房が梨を剥いて居てくれた。
今年の初物に舌鼓を打って今日の終わりを迎えた。
小生は二階へ、孫たちは女房と風呂に入ると言って居た、、、。
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