釣り溜めた鮎の甘露煮造り

 今朝は先ず８時に予約してある散髪屋へ行く。

９時過ぎに終わり銀行へ向かう。

二万円を新札の千円札に両替する。その後郵便局へ行きボーナスが今年も出たので女房が少し小遣いをくれたので、手元に持って居ると使ってしまうのでその一部を来年の鮎釣り解禁までの間預ける事にした。

その後帰りに今週使うつもりの手土産をシャトレーゼに寄り買って来た。その時一緒に大好きなたい焼きアイスも自分用に買った。

帰って来てから車の掃除をささぁ〜とだが行った。すると携帯が鳴る、、、。

誰だろう？と出てみると一緒に仕事をして居る大先輩からだった。カクカクシカジカで旅行に行けなくなったと言う。

仕事が２９日までで、２９日は午前中大掃除で終わりになる。その後仕事仲間とコロナ禍でここ２年集まる事の無かったが、緊急事態宣言が解除になり、コロナ感染者が少なくなった時に置き場の作業者だけなら７名なので忘年会を含む小旅行を計画した。

７名の内５名が参加するとの事で、５名ならそんなに蜜には成らないだろうと実施する事になった。

８４歳の大先輩は、この先いつ行けるかわからないし、いつ社長から来なくてもいいと言われるかわからないので是非連れて行ってくれと楽しみにされて居たが残念だ。本人が一番残念だと思って居る事だろう、、、。

それを受けて早々宿にメール連絡を入れた。

昼過ぎに女房が買い物から帰って来て昼飯の準備をしてくれた。ナポリタンにするよ〜と言い作ってる間に灯油が少ないから買って来てと言うので近くのスタンドへ行く。

帰って来てから昼飯を食べてから釣り溜めた鮎を素焼きにする。

今年初めての甘露煮造りを始めた。

先ずは冷凍庫から甘露煮サイズを選んで貯めて置いた落ち鮎を出して来て解凍する。

塩をたっぷり入れてぬめりを落とす。

それを素焼きにする。

素焼きにした鮎を再度冷凍して明日から煮込むつもりで居る。