仕事から帰ると、娘の処に行って居た女房から、今日◯◯(娘の名前)の処に荷物が届いて、差し出し人を見て誰だろう?と娘が言い、娘婿の友達か?と思ったらしいが、女房が息子の嫁さんの実家からだよと気がついたと言う。
◯◯(息子の嫁さんの名前)の実家から可愛いベビー服が届いたと喜んで居たと言う。
嫁さんにはお礼のラインを入れて、実家にお礼を伝えて欲しいと娘から連絡したと言う。
そんな話しを聞くと、当然の事なから小生も嬉しくなってしまうのは当然の事だと思う。
風呂から上がり小生も晩酌前に息子の嫁さんにお礼のラインを入れ、実家に宜しく伝えて欲しいと伝えた。
その後は七笑で晩酌を楽しむ。
晩酌を楽しみながら息子の嫁さんとラインのやり取りをする。
何度かのやり取りの中、小生から
男では判らないところがたくさんあると思うので、色々と見守ってあげて欲しいとラインを送ると、
はい、私で出来ることがあれば何でもします。
家族が増えてとても幸せです。
と返信が来た。
このメッセージに思わず涙が溢れそうになったが、とても嬉しかった。
その後も、私も早く会いたいですと、、、
もうすぐ、孫娘の誕生日だ、孫娘の誕生日と言う事は小生の誕生日でもある。
誕生日には来れるのか?、孫娘はプレゼントに何が欲しいのか?と返信したら、行きたいと思って居るので、相談しますと、何が欲しいのか聞いて見ると返信が来た、、、。
息子からも女房に娘の処にも行きたいので相談して見ると返信が来たと、、、。
今年の誕生日は賑やかになりそうな、、、。
今日は息子の嫁さんの実家の心遣いも、嫁さんの気持ちもとても嬉しかった。
そんな事を思いながら、トン汁に今日もお餅を三個入れて食べた。
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