昨日まで休みだったワークマンに今日は買い物に行って来た。
ワークマンは朝7時から営業して居るが、ゆっくり朝飯を食べてからテレビで地震や飛行機事故のニュースなどを見てから出掛けた。
昨日、テレビニュースで第一報を見て居ると、着陸後ぶつかってから火を吐きながら止まるまで火の勢いが大きくなり、やがて飛行機全体が炎に包まれた。
テレビ画面を見る限り何人かの犠牲者が出るのでは無いか?、自衛隊機は能登半島地震へ緊急物資を運ぶ為のフライト準備だったのではないか?と女房と話をして居た。
時間が経つにつれてニュースなどを見るとJAL機での被害者はゼロ、搭乗者全員脱出したと聞く。
どれだけ冷静にキャプテンやアテンダントたちの対応があったのか?と感心し奇跡だと女房に言った。
多くの人命を救ったと何らかの表彰に値すると感心した。
残念ながら自衛隊側には5名の犠牲者が出てしまったが、管制塔とのやり取りは如何なって居たのか?両機のボイスレコーダーや両機の機長が存命しておられるので、真相が解明できるだろうが、どちらにミスがあったのか?、これから先重荷を背負って生きる事になるだろうと心が痛む、、、。
そんな事を話してからワークマンに向かった。ワークマンに着くと丁度10時だった。
駐車場は車が満車状態だったが、ちょっと待つと直ぐに空いた。
店に入り直ぐに安全靴を選ぶ、幾つかの靴を何度も履いて見ては取り替え、また履く。安全靴なので爪先に金具が入っているので中々決まらなかったが四足目でやっと決まった。
その後は合羽を選ぶ、合羽はいいのもあるが高いのは5,000円以上する。最初の頃はいいのを買ったが、やはりフォークリフトに乗って居ると座席に雨水が溜まり、水溜まりの中に座って居る様なものなので、防水効果が直ぐになくなり沁みてくる。
そんな事から消耗品と、考え適当な値段の物を早めに買い替えた方が良いと考える。と言う事で適当な安価(3,000円)なものを選んだ。
それからヒートソックスと手袋を買った。
家に帰る時に女房の車とすれ違った。
小生が家を出る時に、女房が娘の処に行って来ると言って居た。
朝、干し芋が美味しかったので、有れば欲しいとラインが入って居た様で、女房が持って行くと小分けにしたり、りんごジュースも持って行ってもいいか?と言って居た。
それ以外にも色々と準備をして居た様で、帰りに買い物もして来るからと言って居た。
と言う事で帰ってきてから、安全靴を履き靴紐を決めたり、タグや値札を外したりと準備をしてから必要な物は車に積み込んだ。
昼を過ぎて居たので、昼飯は餅を三個焼き磯べ餅にして、刺身用の牡丹海老の頭の部分で作った味噌汁が残って居たので温めて昼飯とした。
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