息子夫婦が孫娘のチェアの練習が終わり次第泊まりに来ると言う。
小生は先に風呂に入ってから、根菜類を先に焼き出す。今晩の夕食は鉄板焼きの焼き肉だと女房が言うので、冷えたビールを飲みながらさつまいもやじゃがいも、にんじんなどを先に焼き出す。
半分くらい火が通った処で、カボチャも焼き出す。
根菜類が焼けて来たタイミングで孫たちが到着する。
すると誰よりも先に孫娘の愛犬が小生の元へと寄ってくる。小生もお座り!と待て!をして大好きな竹輪をちぎって食わせる。
1本食べたところで落ち着いた。孫たちは先にお風呂へ行く。
息子と小生はふじやま地ビールで乾杯するも、開ける時に地ビールが吹き出してテーブルに溢れるが、吹き出すのが落ち着くまではどうする事も出来ない。冷えたグラスに半分くらいは注げたが半分は泡。
冷えたビールを飲りながら肉も焼いて行く。肉と同時に玉ねぎや椎茸、ピーマンなども焼いて行く。一番目の肉はビールと共に息子の腹の中に収まる。それでも焼いて置いて冷ましておく。と言って孫娘や弟君の皿に取り分ける。
二廻り目の肉が焼けた頃、孫たちが風呂から上がって来た。
孫たちはジュースで、女房も嫁さんもふじやま地ビールで乾杯する。
それからは小生は焼き係りに徹する。
と同時にビールもグイグイ飲る。焼き肉はどうしてビールが旨いのか?、信州牛の直売所で買った、頑固オヤジのガーリックウインナーも焼く。
これが実にビールに合う。
冷えた地ビールが終わると、息子と先日頂いた大吟醸の秩父錦を飲った。
皆がお腹いっぱいになったところで、小生は秩父錦を堪能した。
久しぶりに息子といっぱい飲り、孫たちの笑顔を見て至福の時間を過ごし、すっかりいい気分になった。
小生は一足先に寝る事に、孫たちは花火を買って来たと言って、後でやると言って居たがほろ酔いの小生は瞼が重い、、、。
翌日は早めに起きる。
メダカに餌やりをしてから、小生だけ一足早く朝飯を食べる。
メダカの水槽の中で水草の花が咲いて居た。
朝飯の支度をして居ると、孫娘の愛犬が小生の元へと寄ってくる。朝飯前に竹輪を一本、例の如くお座りと待て!をさせてから食べさせた。
小生が朝飯を食べて居る間も足元をウロウロして居たが、孫娘が起きて来ると、孫娘の足元で大人しくして居る。
皆が朝飯を食べてから、今日は娘や双子の孫たちと水道記念館?へ行く事になって居る。
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